本態性血小板血症について

person50代/女性 -

いつもお世話になっております。
 2020年2月に本態性血小板血症と診断され、当時こちらの先生方に大変お世話になりました。
 アグリリン、バイアスピリン、タケキャプを服用していて今は血小板が50~60万になっています。 
 ふと思ったのですが、本態性血小板血症は血小板が増える病気、あまり患者は多くないようですね。 では血小板が減る病気、特発性血小板減少性紫斑病という病気は難病指定なのですね。
 ただ単純に、血小板が増多する、減少する、というものではないと思いますが、本態性血小板血症は『難病』指定にはならないのでしょうか? 患者数が少ないから?なのでしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師