感染症に対する過度な不安(強迫性障害?)

person20代/女性 -

私はこれまでにクラミジア(のど)、淋菌(のど)、コンジローマ、ウレアプラズマ、カンジダへの感染歴があります。全て治療済みです。

現在は感染する可能性が低いですが、性感染症再感染に対する過度な不安を抱えています。

例えばですが、以前コンジローマに感染した際、陰毛の処理に使用したハサミにまだウイルスが残っているのではないかという考えに囚われ、ハサミを捨てて新しく買い直すなどの行為を繰り返しています。

今までにハサミ、下着、歯ブラシ、布団、食器などを買い替えました。

性感染症以外でも、トイレに行った後何度も拭いて完璧に綺麗な状態にならないとトイレから出られません。

躓いて転んだ時に地面に触れてしまった時は、この手で誰かに触れてしまったらその人がウイルスや細菌に感染してしまい、最悪の場合死んでしまうかもしれない、今すぐ手を洗わなくては、などという考えに囚われます。

これは強迫性障害でしょうか。

自分でも馬鹿馬鹿しいと分かっているのですが辞められません。

生きるのが辛いです。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師