体外受精の卵胞刺激ホルモンの量について
person30代/女性 -
1. 体外受精において、40代ですと刺激を増やしても育つ卵胞の量は変わらない人もいるようですが、一般的に健康で月経の間隔が定期的な30代の女性は、刺激の量(FSH製剤の量など)を増やせば増やすほど、採卵できる個数は増えるのでしょうか。
2. 黄体ホルモンの内服薬の添付文書を見ると、凍結胚盤胞移植の際の服用は胚移植日まで、と書いてあります。実際は内因性の黄体ホルモンが胎盤から完全に多くの女性が分泌されると思われる8週前後まで使うようですがどうしてでしょうか。
3. ホルモン補充周期で移植する場合の黄体ホルモンの量はどのように決めているのでしょうか。ルトラール2が3錠だったり体験談を読んででいると6錠の人もいるようですが。
お忙しい所恐縮ですがご回答、宜しくお願いいたします。
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