白内障手術後に視界中心に黄色がかった影
person60代/男性 -
令和6年2月19日に左目、2月26日に右目の白内障手術をうけました。多焦点レンズが希望でしたが15年ほど前にレーシック手術をしているので単焦点レンズのほうが無難ですと言われて単焦点レンズを入れました。最初の左目は問題なく視力も1.0ほどで順調でしたが、左目の手術の翌日、初めて眼帯を外して時に視界の下方約3割くらいに黒い墨のようなもの(透けて見えない)がありびっくりしました。それから若干時間が経ったあとになると今度は黄土色(やはり透けて見えない)になりました。またその時眼圧が45(通常は15位)になっていました。それから数時間経つと先ほどの大戸色がメッシュ(ところどころ透けて見える)になりました。それから翌日になると視界の中心に黄色がかった影(透けて下が見える)に変わりました。その影は灰色とか白の時もあるように感じます。
特にテレビやパソコンを見るときに気になり遠景を見るときはほとんど気になりません。主治医は視力も1.2出ているし眼圧(10程度)も下がっていて硝子体の中の問題なので慣れてくる言います。
しかし飛蚊症のように勝手動き回るのではなく、常に視界の中心に来ることもあり万一、角膜とか網膜に問題があるのではないかと心配です。なおネットでみたのですが中心性網脈膜症の症状に似てるように素人考えで思うですが、いろいろの可能性を示唆して頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。