妊娠後期(34週)でRSウイルスから副鼻腔炎へ

person20代/女性 -

現在妊娠34週の妊婦です。
上の子がRSウイルスにかかり(現在完治)、それが私にも移り、鼻水と咳、痰の症状が出始めてから約三週間になり、まだ完治しておりません。また、昨日くらいから副鼻腔炎になったようで顔面痛が酷くなりました。
本日産婦人科にてペレックス配合顆粒とムコサールを処方してもらいましたが、顔が痛すぎたので耳鼻咽喉科に行き吸入をしに行きました。
その際に医師から痛み止め(ペレックスにも含まれてる)は動脈管収縮が起こる可能性があるから使用しないほうがいい、それなら抗生剤の方がいいと言われ、結局怖くなって吸入のみして薬は貰わずに帰ってきました。

ちなみにこの三週間で飲んだ薬は小青竜湯、葛根湯、メジコン、カロナール500です。
(小青竜湯と葛根湯は併用していません。)

そこで質問なのですが、妊娠後期に今まで飲んだ薬は胎児に影響してしまっているのでしょうか?
また、これから飲む予定のペレックス配合顆粒とムコサールは飲んでも問題はないのでしょうか?
何も飲まずに副鼻腔炎は治るものなのでしょうか?

色々調べていると、妊娠後期は控えたほうがいいとの記述を目にしたので不安になりました。

ご回答よろしくお願いいたします。

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