ホルモン補充で妊娠11週、黄体ホルモンを飛ばしてしまった
person40代/女性 -
ホルモン補充周期で正常胚移植後の妊娠11週です。
毎朝7ー8時と夜7ー8時に黄体ホルモン膣錠400mgずつ入れています。
不妊治療クリニックからは12週から量を半分にして徐々に補充終了、と指示されています。
昨日の朝、通勤中に薬局に寄って処方された黄体ホルモンの膣錠を回収してからトイレで入れようと、予備を持たずに家を出ました。
薬局では、在庫がないので明日になると言われて、結果的に朝の投薬を飛ばしてしま
いました。
夕方帰宅してから6時半ごろに400mg入れ、寝る前に200mg追加しましたが、7時頃から生理前のような鈍い下腹痛が始まり、夜中まで時々続きました。
1. もう11週なので、調べた限りホルモン産生の黄体から胎盤への移行は起こっているはずですが、胎盤からの黄体ホルモンが足りていい、足りているけど減らすと腹痛が起きる場合はありますか?
2. もしくは、胎児が死亡しているので自前ホルモンは出ていないが、補充中なので自覚症状がないだけで、補充をやめると流産が始まる、腹痛はその前兆だったという可能性もありますか?
12週のエコー検査は来週ですが、不安が募っています。
経験上のご推察、また何かできることがあるかアドバイスをお願いします。
移植から15日目(妊娠5週)のhCGは1300ありました。
妊娠6週では胎動などすべてエコーで確認できました。
卵胞ホルモン剤も一日8mg飲んでいます。
他には、クリニックの40代患者への胚移植方針でアスピリン100mg服用、低分子へパリン(LMWH)20mg自己注射しています。