逆流性食道炎の慢性化
person40代/男性 -
逆流性食道炎が慢性化しており、対処に難渋しています。
薬はパリエット、ガスモチン、セルベックスの併用です。
治ったかどうかの見極めが難しく、症状が消えてもしばらく服薬を続け、頃合を見計らって中止すると、またちょっとしたことで再発します。
現在の症状は食後の胃のむかつきや空腹時の胸痛が主です。
頓服としてマルファ液も時々使用しています。
パリエットは20mgを半分に割って1日2回に分けて服用していますが、20mgを朝服用した方が良いでしょうか?
そして、昼と夜はガスモチンとセルベックス、症状が強い時はマルファ液の併用でしのぐ方が結果的に回復は早いでしょうか?
特にパリエットは高価で連続服用に制限があるので、慢性化している現状ではどのように対処したら良いでしょうか?
よろしくご教授をお願い致します。
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