17歳息子、足裏の線維腫摘出後の検査結果
person10代/男性 -
17歳息子の右足裏(ちょうど土踏まずのあたり)に1.5センチ程度の硬いしこりができたため、形成外科を受診し、MRI検査を経て、脂肪腫や線維腫だろうとのことで摘出手術をしました。
手術から1週間経ち、経過観察を兼ねて診察を受けたところ、傷の治り具合に問題はなかったのですが、「摘出したもの検査したところ、珍しい細胞が見つかったので、その細胞に光を当てて更に検査する。年齢的にも癌のような悪性である可能性はとても低いですから、心配ないと思います。結果は抜糸の時(術後3週間)には分かるので…」と言われました。
心配ないと言われても、当然100%ではないですし、今とても不安です。
悪性でないと信じていますが、悪性でないなら逆に「珍しい細胞」とは何でしょう?何か想定できるものはありますか?どちらにせよ、あまり普通ではないケース、ということでしょうか。