筋肉が少なすぎて、将来のサルコペニア肥満を心配しています
person40代/女性 -
47歳女性です。
今年、強いストレスから食事がとれなくなった時があり、体重が一週間で49kgから42kgまで減りました(身長159cm)。
筋肉が急激に減り、胸はほぼ無くなり、あばらや背骨も浮き出て、お年寄りのようなガリガリの体形になりました。
今は食欲旺盛で、体重は45kgまで増えましたが、脂肪が増えただけです。
ふくらはぎの周囲が30cmありません。
神経内科を受診しましたが、神経内科の病気の所見はないとの事でした。
筋肉が減ったのは、単純に食事をとらなかったからだろうとの事でした。
病気でないのは良いのですが、筋肉が少なすぎる事が心配です。
今は、階段も普通に昇り降り出来て、重い物が持てないという事もありません。
でも、少し動くとすぐに疲れるようになって、それが今の悩みの種です。
そして、47歳という年齢で、ここまで筋肉が減ってしまい、将来的なサルコペニア肥満や、その合併症が心配です。
整形外科を受診するべきでしょうか?
また、今はプロテインを飲み、家で気づいた時にスクワットやかかとの上げ下ろし運動(ふくらはぎの運動)、かかと落し運動(骨粗鬆症予防の運動)をするようにしていますが、これくらいでは効果はないでしょうか?
宜しくお願い致します。