卵巣がん再発 カルボプラチンアレルギー中止後の治療

person40代/女性 -

9年前に卵巣癌(類内膜性)ステージ3c、オペにて子宮、卵巣、大網を切除し、TC6クール行いました。
3年前に再発、TC療法6クール施行、ほぼ見えないくらいに癌消失。
更に2年前に再発。ドキシル6クール施行。がんの大きさは半分ほど(1,5センチ)になりました。
その後急速に悪化し1年前に4センチ大の腫瘍が3か所出現、TD療法3クール行ったところでアレルギーでカルボプラチン使用不可。
現在ドセキタキセル単剤で対応していますが、腫瘍マーカーca125が
TD3クール前→500
TD後     →30
その後月に10位ずつ増悪し、3か月後の今現在63です。
これはドセキタキセル単剤だと効果がないという事なのでしょうか?
後カルボプラチンアレルギーについてですがアレルギーが出ると投与は完全に不可なのですか?
もう一つ、カルボプラチンアレルギーが出た際に他のプラチナ製剤に変更しているケースと言うのをネットで見たんですが、シスプラチンやネスプラチンに変更するのは可能なんでしょうか?

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