68歳 女性 多発性骨髄腫 の 治療法について
person60代/女性 -
こんにちわ。
お世話になります。よろしくお願いいたします。
★2019年 8月 (64歳の時) に多発性骨髄腫 IgG κ型 ステージ 2 と診断されました。
私は、移植については、怖さがあり、薬物療法を選択いたしました。
★2019年 10月から、BLD 療法開始 しました。(下肢のしびれが出現したため)
★2020年2月 より、Epd療法になりました。
その後、現在2024年2月まで おおよそ4年間 Epd療法を継続してまいりました。
IgGの値は、900~1000 位で、経過してきましたが、
IgGの値が、徐々に上昇傾向がみられて 今年3月 1649 となり、
治療変更の予定です。
変更後の治療法は、DLd療法です。
お尋ねしたいことは
◆DLd療法の治療効果と副作用についてお聞かせください。
なお、自覚症状は、歩行時の息苦しさと、疲れやすさがあります。
◆この自覚症状は、多発性骨髄腫が要因となっているのでしょうか?
お忙しいとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。