前立腺がん内分泌療法中の副作用と、重粒子治療までの期間につきまして
person70代以上/男性 -
いつも頼りにさせて頂いている者です。PSA値7.9になり前立腺生検を行い、結果12本中1本が陽性。グリソンスコア8との診断になりました。その後の検査で骨シンチ、造影剤CTは共に転移はなく「限局癌」で、今後の治療方針は「内分泌療法」と「重粒子治療」を選択し、昨年11/2リューブリン注射から始め、二週間後からビカルタミド錠も併用服用になりました。8週間でPSA値0.30まで下がり、今年5月から重粒子治療の通院が開始される予定です。
懸念していた内分泌療法副作用の「ホットフラッシュ」は現在は頻繁にはありませんが、今年初めから腰部や背部のあちらこちらに「筋肉痛」のような症状が現れては軽快しの繰り返しで、若干頻度は落ち着いたものの、現在まで続いております。やはりこれは副作用と考えて宜しいのでしょうか?
また、昨年の11月から開始された内分泌療法から今年5月以降開始されるであろう重粒子治療までの期間が長すぎませんでしょうか?
こちらで学ばせて頂いた知識から「内分泌療法3~6か月後からの重粒子治療」の期間を大きく過ぎるかもしれないのですが大丈夫でしょうか?
不安で一杯です。何卒ご教示のほどよろしくお願いいたします。