自慰行為と男性更年期について

person40代/男性 -

46歳男性です。
先日、男性更年期を知り、血液検査を受けるべく泌尿器科を受診したところ、遊離テストステロンの値が8.1であり、ホルモン注射を打つこととなりました。

自分としては、とても意外な結果でした。
というのも、人並み以上に性欲が強い方だと思っているからです。
自慰行為も、平均すると日に3~4回しています(当日も2回した状態で検査を受けました)。

一方で、確かに、「無気力」、「いらいらする」、「涙もろい」という、テスト記載のこともあったりします(検査当日は、血液検査を受けたいため、少し「盛った」ところはあります)。

以上を踏まえまして、以下の事項について教えてください。

1 自慰行為の影響
(1)当日、前日に自慰行為をすると、検査結果に影響を与えるか。
(2)前日、当日に自慰行為をせず、再度検査を受けるべきか。次回の検査(3か月後か半年後?)まで待ってよいか。
(3)そもそも、自慰行為をこの回数していることは、男性ホルモンを減少させるか(自慰行為を少なくすれば値が正常に戻るか)。

2 注射の必要性
性欲があり、自慰行為を日々3~4回していても、
(1)値が8.1ならば、男性更年期に該当するか。
(2)注射を打った方が身心にとって良いか。
(3)仮に、自慰行為を少なくすれば値が正常に戻るならば、注射を打つ必要はないか。

3 注射の継続
(1)いつまで打つべきか。
(2)注射により、値が仮に8.1から10に上がった場合、注射を中止すると、値は、健康な人のようにいゆっくり減少していくのか、早々に元の8.1に戻るのか。
(3)注射を継続し、陰嚢が縮小すると、性欲は減少するか(心理的に抵抗あり)。
(4)陰嚢の縮小により、勃起力は低下するか(抵抗あり)。

よろしくお願いいたします。

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