悪性リンパ種の脳転移について
person70代以上/女性 -
私の73になる母親が現在、とある有名な病院で悪性リンパ腫の治療を行っておりました。
いろいろありましたが、体の悪性リンパ腫はほとんどが綺麗になり、来週退院となった矢先、母親が痙攣発作を起こしたようです。
そこで、MRI検査を改めて行ったところ、
目の後ろに小さなリンパ腫が2つほど、そして、後頭部に小さいリンパ腫が1つあったとのことが発覚し、1ヶ月退院が伸びてしまいました。
基本的に悪性リンパ種は治りやすいと聞いておりますが、頭に転移した悪性リンパ種は従来のリンパ腫とくらべ、命の危険がある癌なのでしょうか。
治療法は確立しており、従来の方法で治療できると聞いておりますが、小さいとは言え頭にリンパ腫が出来ていると聞いてかなり不安です。
実際のところ、頭に転移したリンパ腫は、従来のリンパ腫に比べ、どれほど危険なものなのでしょうか。
また、小さいリンパ腫という話を聞いたのですが、小さい即ち治りやすいと考えても大丈夫なのでしょうか。
質問として意味のない内容かもしれませんが、ご回答お待ちしております。