緑内障の海外での目薬について
person40代/女性 -
昨年8月に日本で緑内障と診断されました。「アイファガン点眼液0.1%」を処方されましたが眼圧が下がらず、「エイベリス点眼液0.002%」を1日1回点眼し、眼圧が15から目標眼圧の12まで下がり、現在5ヶ月が経ちます。
現在、中米に在住の為、こちらの現地で目薬を調達しなければなりません。現地の眼科医から「Lumigan RC」という目薬を1日1回点眼するようにと処方されました。また、点眼開始から1ヶ月後に眼科に来るようにと指示があり、視野検査は1年に1回しか行わないとの事でまだ受けておりません。
質問ですが、
1. 海外の薬は強いイメージがあるのですが、こちらの目薬が日本人の目には強すぎるという可能性はありますか?
2. 眼圧が下がりすぎると良くないのでしょうか?私の場合は、どのくらいの数値が下がりすぎになりますか?
3. 眼圧が下がりすぎた場合の症状を教えてください。
4. 日本には1年に1回のみ帰国する予定で、今後も海外在住です。受けた方が良い視野検査の頻度など、アドバイスがあればどうぞよろしくお願い致します。
目薬の写真を添付しております。箱に、Bimatoprost、solución 0.01%の記載があります。