テニス肘
57才男性です。
五年前から4月〜10月の間毎日のようにソフトボールのピッチャー(ウインドミル)
の練習をしています。
特にライズボールを投げる時、肘と人差し指を一気に伸ばす動作があります。
試合は週2回弱のペースです。
6月の10日の試合後腕を伸ばすと肘の外側が痛みます。
どんどん痛みが強くなり肘を伸ばすのが辛いです。
ゴルフはインパクト時に激痛が走る為止めています。
治療は近くの (1)接骨院 でマッサージ・電気治療
(2)開業医(内科)で湿布薬
(3)総合病院で(整形外科)でステロイド注射 です。
現在はピッチング練習は中止し、火・金の試合だけ出ています。
試合は痛点の前を圧迫しテーピングし痛みが肘に来るのを和らげて
投球しています。
しかし、試合の翌日は肘を60°以上痛くて伸ばせません。
昨日あまりにも痛いので、整形外科でステロイド注射をしていただきました。
打つと同時にほぼ痛みは無くなっています。
【質問】投球前に肘を保護するテーピング方法を教えて下さい。
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