瞳孔を開く目の検査について
person乳幼児/男性 -
小学校入学を間近に控える6才男児です。就学前健診にて視力検査で引っかかってしまい眼科を受診しました。
そこで要精密検査ということになり、リュウアト眼軟膏1%を1週間使用し、再検査を受けることになりました。
1回あたりの使用量について、こちらからも確認したのですが明確な指示がなかったため様子を見ながら使用していました。3日使っても眩しがる様子や近くのものがボヤけるなどの副反応が見られなかったので、最後の4日間は少し量を増やして1週間の点眼が終わりました(=最初の3日間の使用量が少なかったのではないかと心配しています)。
検査当日の朝になっても、天気が悪いせいもあって極端に眩しがる様子もなかったですし、近くのものも普通に見えていたようで待合室では本を読んでいました。最初に聞いていた目薬による副反応はほとんど見られませんでした。
視力検査をしてくれた看護師さんにそのことを伝え、小さな懐中電灯のようなもので目を見てくれましたが何も言われず、そのまま検査となりました。
前回の受診時に医師は弱視を疑ったようなのですが、結果としては弱視ではなく中程度の近視ということでした。弱視であれば8歳頃まで矯正用の眼鏡を使用しながら治療するという話だったのですが、そうではなかったため近視用の眼鏡を作り、特別な治療はなしということになりました。
実は先生に対して少し質問しづらい印象を持っており、先生に「瞳孔がちゃんと開いていたか」という質問ができませんでした。ただ検査後に医師による診察もありましたので、万が一そこで瞳孔の開きが不十分ということであれば、わかりますでしょうか?(その診察で目の表面や奥にも何も問題はない、と言われました)
瞳孔の開きが不十分で正確な検査ができず、本当は弱視なのに近視という結果になってしまっていたら…ととても心配しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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