虫歯治療後半年経過するも歯がしみる

person30代/女性 -

セカンドオピニオンを検討しているのですが、そもそも必要性があるのかどうか判断がつきません。アドバイスいただけないでしょうか。

▪️症状
・普段は痛みは全く気にならない
・食べ物・飲み物をとると、摂取した飲食物の温度に関わらずしみる

▪️経緯
・昨年11月に虫歯の治療を実施。かなり虫歯が深かったようで歯の神経ギリギリまで削ってもらった
・銀歯を詰め治療は終えたものの食べ物飲み物がしみるようになり1月に再受診
・銀歯が金属のため熱伝導率が高いことも影響している可能性がある旨聞き、セラミックの被せ物に詰め直した
・セラミック装着後、1ヶ月半が経過するもののいまだに歯がしみる。

▪️かかりつけ医の見立て
・神経ギリギリまで削ったことで神経過敏になっている可能性
・知覚過敏の可能性を聞くも、熱いものもしみるため知覚過敏では無く神経が落ち着くのを待つしか無いとのこと

常温の水もしみるため、困っている。
かかりつけ医には様子見と言われているもの一向に改善する兆しは無い状況。

他院の受診も検討しているが、忙しく時間が取れないためにweb上で知見をお借りしたい。

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