体外衝撃波治療での痛みと、細胞組織のダメージは関係があるのでしょうか?

person30代/女性 -

お世話になっております。

現在、足根堂症候群で治療を受けております。
およそ2ヶ月前から、インテバンクリーム(外用鎮痛消炎剤)の服用の他に、体外衝撃波治療も取り入れる運びとなりました。この治療を取り入れてからは、だいぶ行動量が増え、回復の兆しが見えてきたように思っています。

また、今の段階では足根洞の箇所のみに衝撃波を当てていますが、足根洞以外に、時々足首や足の甲も痛みの症状がございます。
そのため、今後主治医の先生に、私の場合はこちらについても体外衝撃波治療を行うことができるのか、ご相談したい、と思っている次第です。

このような治療の経過となるのですが、
体外衝撃波治療で機械を当てた時に痛まない箇所は細胞や組織が健康、健全といえるのでしょうか?
逆に痛む箇所は、細胞組織がダメージを受けている箇所ということなのでしょうか?
足根洞の部分や足首、足の甲など部位において異なる場合、こちらについても教えてください。

よろしくお願い致します。

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