硝子体の濁りに対する抗vegf薬について

person50代/男性 -

飛蚊症がひどく、LEDの光が特に滲み、硝子体が濁っているからと言われた者です。
網膜裂孔や剥離は無いようですが、加齢による濁りなので治療法はないと言われました。
硝子体が剥がれつつあるようで光視症もひどくて頻回どころか、眼球を動かす度に光視症で悩まされます。
文献を探していると、黄斑変性症などに使われる抗vegf薬が効くかもという論文に辿り着きました。
もちろん保険適用外だと思いますが、効果はあるでしようか?
また、朝、起きる時は混濁はなく、光視症も見られません。
寝ているとき、剥がれた硝子体が網膜まで落ちてくっついて、また剥がれる、といった印象です。
素人なりに悩んでおります。
何かアドバイスをいただきたく思います。

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