プラノバールのレトロゾール周期への影響について
person30代/女性 -
採卵後プラノバール2周期連続で使用し、今後は多嚢胞症候群に対してレトロゾール周期で凍結卵を移植予定です。
採卵時に卵巣の腫れが比較的強かったため、凍結移植の方針になりました。
採卵後に私は次周期は予定があって移植できないためその次の周期で移植したいことを伝えると、医師はプラノバールを2周期分処方し、最初は採卵後に12日間内服するように指示があり、2周期目では生理を起こしたい日から逆算して内服するよう指示がありました。
このことから担当医は1周期目は採卵後の卵胞縮小などの目的で処方して、2周期目は多嚢胞症候群があり生理周期長めなのでコントロール目的で処方してくれたのだとわたしは理解しています(説明は特にありませんでしたが)。
しかし、色々と検索してやはり排卵後に内服しないと子宮の着床を促す目的にならないのでは、また排卵前に内服してしまったら排卵が抑制されて子宮内膜が薄くなってしまうのではと考え、自己判断で排卵検査薬で陽性→陰性に変わったのちにプラノバールを内服するか迷っております。
1周期目で十分卵巣が休んでいると判断してプラノバールで生理を起こせれば卵巣や子宮内膜のことは特に心配せず、排卵前でも後でもプラノバールを開始してもよいでしょうか?
少しでも着床率を上げるためにはどういうお考えがあるか、お尋ねしたいです。