親知らず抜歯のリスク
person40代/女性 -
下の親知らず抜歯のリスクについて
2023年12月下旬から左下の親知らず初めて疼きクリニックで診療クラビット5日分処方されシリンジで抗生物質を注入し治療。
その際、親知らずは上下左右ともに歯茎の中に埋まっており、且つ横向きの斜め下向きであるとの説明され大学病院への受診を薦められた。
2月上旬大学病院で受診しレントゲン、3月下旬にCT検査を行った。
結果左下奥歯の痛みの原因は親知らずであるので抜歯を薦めたいがCTの結果、左下の奥歯は顎の骨に接している事と頬のところにある神経にくっ付いていることが判明した。と説明。
頬にある神経に抜きたい親知らずが接している為、抜歯の際に神経が傷つくと麻痺が残る可能性がある。
私の場合、神経に歯がピッタリとくっ付いているので他の皆さんよりも高い確率で麻痺が残る可能性があるが抜歯してみないと麻痺が残るかどうかは分からない。
全身麻酔で行った場合2泊3日の入院、且つ全身麻酔なので下の両方の歯を同時に抜歯推奨、抜歯の中では結構ヘビーです、との説明でした。
そこで質問です
1、抜歯で神経に触れている場合は高い確率で麻痺が残るものなのでしょうか?
なお、どの程度の麻痺なのでしょうか?
1年など時間が経過したら治る麻痺なのでしょうか?
2、全身麻酔を薦められました。
部分麻酔も可能ですが、私も医師も頑張らないといけませんとの説明であった。
部分麻酔ですとかなりの痛みを伴いますでしょうか?
イメージですが全身麻酔は怖いです。
3、麻痺が残る可能性が高いので、このまま温存で痛みが出たら抗生物質治療を繰り返す方法もあります、と言われました。
痛みが出た後も親知らずを残す方は多いでしょうか?
抜歯するつもりでしたが大ごとになり困惑しております。
よろしくお願いいたします。