変形股関節症の手術の見極め方、変化股関節症と腰椎すべり症の運動療法について

person60代/女性 -

昨年12月に右足指の打撲をキッカケに、半月ほどで、どんどん歩けなくなり、仕事にも行けなくなり、日常生活も、ままならなくなり…病院へ…そこで右側足指は打撲、急に歩行困難になっているので、股関節から膝までのレントゲンを撮って、結果、変化股関節症の初期と診断、運動療法でしばらく様子を見るとの事!その後、股関節の痛みあるなか運動療法をしつつも腰痛にも痛みが起きてしまい検査してもらうと、第4腰椎すべり症と診断され、とにかく、どちらの痛みに対しても、筋力をつけるしかない!と言われ運動療法をしていましたが改善がみられず、そんな中、2月に椅子から転倒して左側を打撲。左側に隠れた骨折がないか検査するなかで、結果、左側は打撲でしたが右股関節が、この2ヶ月半で悪化しているようなのでとデータと紹介状を持って他の病院へ…紹介された病院で、右関節内に水腫、骨頭ももろくなり変異と言われ、近いうちに手術を進めると言われ、私に取っては、急展開で…それでも、今出来る事は、やはりそこでも、筋力運動と言う事で…こんなわずか2ヶ月半で、ここまで悪化するものなのか?手術は、本当に必要なのか?手術する見極めは、どこなのか?炎症が起きていて痛みがある最中に筋力運動をして、症状の改善につながるのか?運動するべきなのか?筋力運動をすると痛みが強くなるのに、それしか今出来る方法がないのか?関節内の水は、自然になくならないものなのか?さまざまな疑問が頭によぎって整理できません。今回の病院の先生に、これらの質問をさせて頂きましたが、手術は、早い方がよい。筋力運動はするべき、炎症はおき続けるから水腫もひかないとの答えでした。他の先生方のご意見も頂戴したいです。宜しくお願ます。

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