hiv感染 急性期症状について

person30代/男性 -

1/30に危険行為(キス、フェラしてもらいました)がありました。その後、以下のタイミングで様々な症状を発症しました。
1週〜2週後 口腔カンジダ→治癒
3週後〜現在 口唇炎→ロコイドで様子見
4週後〜現在 36℃後半の微熱、下痢
3/29現在 38.1℃の発熱

どれも健康時にはない症状で、HIV急性期の症状と類似しており不安です。
2/9実施の各種性病検査は陰性(タイミング早いですが、少なくとも危険行為前の感染はないと判断)、内科で行える程度の血液検査は異常なし。
口腔カンジダについても抗生物質の継続使用や糖尿病などなく、心当たりは危険行為のみです。

質問は
・オーラルセックスの感染率は非常に低いそうですが、感染の可能性はありそうですか?
・症状のタイミング的にHIV急性期症状の懸念はありそうですか?口腔カンジダは危険行為翌日から舌のピリピリ感があり、タイミングが早すぎるようにも思っています。
・HIV感染ではない場合、何が想定されますか?

疲れによる免疫力低下と言えなくもないですが、、、
性病検査は再実施するつもりです。
以上、アドバイスをいただきたいです。

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