7歳の男児、硬めのコロコロうんちにふわふわのピンクの粘膜液のようなものが付く
person10歳未満/男性 -
7歳の男児ですが、3月半ばにインフルエンザB型にかかり、嘔吐や高熱の症状がありました。その後熱は下がったのですが、コロコロうんちにふわふわのピンク色の粘膜液?のようなものが付着するようになりました。熱が下がってから一週間後には1日だけではありますが、1日に2回、おならとともに透明で無臭の粘液だけがパンツにべったり着いていることもありました。このときごく僅かに血液も付着していました。その後小児科にかかり、菌の培養検査を受けるもいずれの菌も陰性。抗生物質を5日分と整腸剤を二週間分だしてもらい様子をみたのですが、整腸剤を飲んでいる間は便にふわふわの粘膜液がつくことなかったので治ったのかと思ったのですが、処方された整腸剤を飲み切ってから数日後、また同じようにコロコロうんちにピンクのふわふわが付着するようになりました。このことについて、原因はどのようなことがかんがえられますでしょうか。もともと便秘気味で便通は2日に一回程度、コロコロ便であることが多いです。