7歳の男児、硬めのコロコロうんちにふわふわのピンクの粘膜液のようなものが付く

person10歳未満/男性 -

7歳の男児ですが、3月半ばにインフルエンザB型にかかり、嘔吐や高熱の症状がありました。その後熱は下がったのですが、コロコロうんちにふわふわのピンク色の粘膜液?のようなものが付着するようになりました。熱が下がってから一週間後には1日だけではありますが、1日に2回、おならとともに透明で無臭の粘液だけがパンツにべったり着いていることもありました。このときごく僅かに血液も付着していました。その後小児科にかかり、菌の培養検査を受けるもいずれの菌も陰性。抗生物質を5日分と整腸剤を二週間分だしてもらい様子をみたのですが、整腸剤を飲んでいる間は便にふわふわの粘膜液がつくことなかったので治ったのかと思ったのですが、処方された整腸剤を飲み切ってから数日後、また同じようにコロコロうんちにピンクのふわふわが付着するようになりました。このことについて、原因はどのようなことがかんがえられますでしょうか。もともと便秘気味で便通は2日に一回程度、コロコロ便であることが多いです。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師