82歳の母が目眩で救急搬送され、搬送先の病院で徐脈性心房細動とされた。
person70代以上/女性 -
母(82歳)は、50・60代の頃から心拍数が少なく、病院でスポーツ心臓と言われ、掛かり付け医からも経過を見守る情態でした。
昨日、母が出先で目眩が起き、救急搬送され、搬送先の病院で心拍数が30回程度しかなく、徐脈性心房細動と診断され、私が病院に着いて、担当医から体外ペースマーキング術・体内埋込型のペースメーカー手術の説明までされ、体外ペースメイキング術を受け、考える間も無く4/1(月)に体内埋込型のペースメーカー付ける手術が行われる運びになりました。
母の様な場合、ペースメーカーを体内に付ける手術は、緊急的に行った方が良いのでしょうか。