20代での腎機能の低下

person20代/女性 -

4年前(22歳)時の健康診断で、クレアチン0.73、eGFR 83.0とクレアチンが基準値(0.70)より高くB判定でした。
1年ほど前の25歳の健診ではクレアチン0.78、eGFR74.7で再びB判定となってしまい、腎機能が年々下がってきているようです。(普段から筋トレや運動をするタイプではないです)
この年齢で上記の数値はやはり良くないのでしょうか?
また、数年でeGFRがこれだけ下がっているということは、腎機能がどんどん低下しており、将来的に慢性腎臓病になってしまうのではないか心配です。腎臓は一度悪くなってしまうと回復することはないと聞き更に心配です。
昨年の健診から1年経つので、そろそろ検査をしたいのですが、現在妊娠中のため正確な検査ができないのではと受診のタイミングを悩んでおります。妊婦健診の尿検査では尿蛋白はいつもマイナスですが、やはり一度検査を受けた方がよいのでしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師