60歳男性 右目網膜裂孔、レーザ治療後、飛蚊症の症状

person60代/男性 -

60歳の男性ですが、一昨日午後、パソコン作業中に飛蚊症様のリング・糸くず影が出現しました。翌日症状が悪化して、細かい粒子様の褐色点が右目視野全体に広がったため眼科を受診しました。眼底検査にて小さな網膜裂孔一か所と周囲に小さな出血点が二か所あるとのことで、直ちにレーザー治療を受けました。現在は、右目視野全体に広がった褐色の細かい粒子があり、一部に天の川のように粒子が集合して動く像もあります。ちょうど雪が降った時のように視野全体が左目に比してやや暗く感じます。夜に裸眼で信号や街灯を見ると周囲が光でぼわっと包まれて見えます。
質問ですが、1. 無数の細かい褐色の粒子の正体は血液でしょうか?とすればいずれ吸収消失される可能性はありますでしょうか?(一部は色が抜けて水滴のようになっています)
2 .裸眼で信号や街灯周囲がぼやけた光に包まれて見えるのは何が原因でしょうか?今後消失しますか?
3 .日中の仕事中はワンデーソフトの遠近両用コンタクトを装着しておりますが、レーザー治療後でも問題ないでしょうか?以上宜しくお願い致します。

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