精巣腫瘍 セミノーマ BEP療法後の治療について
person30代/男性 -
精巣腫瘍セミノーマでリンパ節への転移腫瘍があり、60mmの大きさとなっている、30代半ばの者です。
現在、BEP療法を始め、3クール後に30mm以下になり腫瘍マーカーも正常であれば、経過観察でよいと言われております。
仮にですが、治療後、腫瘍が30mmちょうどだったとして本当に経過観察で大丈夫なのでしょうか?
経過観察の間に他の臓器に転移しないでしょうか?
リンパ節郭清手術をするより、経過観察の方がメリットがあると言うことでしょうか?
60mmの腫瘍が完全に消えることはあるのでしょうか?
ご回答をよろしくお願いします。
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