手首の皮膚の盛り上がりについて
person30代/男性 -
手首にウイルス性疣贅があり、複数回液体窒素療法を受けました。
ウイルス性疣贅自体は、治療の結果根治したと診断され、後はしばらく様子を見ましょうと言われているのですが、皮膚の盛り上がり自体はまだ残っている状況です。
液体窒素療法を受けた直後には、一部がかさぶたとなり剥がれることで、イボの大きさも多少小さくなったものの、周辺部の盛り上がりは依然残っており、これは、このまま放置しておけば改善が見込めるのか、それともなんらかの治療をすることで改善するのか、受診の要否・目安をご教示いただけたらと思います。
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