フラつきを後縦靱帯骨化症の後方弓形固定術、突発性頭位めまい症で(再)

person50代/男性 -

何度となく質問をさせていただき、先生方からご教示を頂いております。内耳の血流改善効果ありと処方の薬は、めまいの悪化を感じたため服薬を中止しています。9日前に突然横歩きしか出来なくなり、ひどいフラつきで病院の救急にて、めまい改善点滴をうけたこと、その3日後に同様のフラつき(10分程度で改善)あり、は前回質問をさせて頂きました。今回の質問ですが、CCDカメラで眼振なし(2件の耳鼻咽喉科)の中、やはり内耳性めまいとのご教示も頂きましたが、椅子からゆっくり床に座る際の距離感の歪み感、椅子に座ったまま、ゆっくりと右に頭は動かさず、90度動いた場合のフラつき(左廻りはほぼありません)、身体の軸で痺れ(震え)の後、必ず身体の平衡感覚が乱れ、歩行が千鳥足になります。この症状について、ある薬剤メーカー(商社)のWEBでは、足の動きが脳にうまく伝わらないことが理由と言われているとの表記がありましたが、伝わらない神経に影響を与えている場所(神経根、頸髄輝度変化のある場所)が、添付のMRI画像で可能かどうかについて、また、立ち上がると頸筋が硬直し、フラつきに繋がっている感じがし、人間工学にもとっづいたパソコンチェアに座ると、頸部が少しでも動きますが、立位と在位で頸部の可動域に変化が起こっているのは理由があるのか、また、スクワットを勧められ、ゆっくり10回を1セットを1日2回、今後は3回とかに増やしていきますが、血流改善、リンパ液の流れに影響あるためなのかについてです。薬はB12などは服用したいですが、他は過敏なのか、頭位めまいは薬では改善しないとのご意見もaskdocter内の先生のご評価もあり、血流やリンパ液の流れ改善でカバーできればと考えています。先生方からのご見解、ご教示お願いいたします。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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