食道裂孔ヘルニア影響について

person30代/男性 -

2021/12頃から胸部症状でタケキャブ服用開始
2022/5に胃カメラ(経口)で食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニアの軽度、バレット食道、マロリーワイス(検査時の嗚咽?)と診断され、タケキャブとタケプロンを切り替えつつ継続
2023/6の胃カメラ(経鼻)でもマロリーワイス以外の診断は残り、それ以降はタケキャブを継続しています。

2点質問があります。
1.胸部症状こそ減っても逆流は散発しております。
六君子湯、アコファイド、モサプリドは併用を含め服用していた時期がありますが効果を実感できず、今は四逆散を継続しています。
なにか他に対処はあるでしょうか。

2.制酸剤の服用を続けてますが、去年の胃カメラでも食道炎は完治していませんでした。今後どういった頻度で胃カメラを継続するべきでしょうか。

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