緑内障ははじめ目薬が増えることの不安と疑問

60代/女性 - 2024/03/31

63歳女性です
さまざまな眼の病気で8年ほど眼科を定期的に受診しています
はじめはジクアスとピノレキシンの２種類でしたが、3年前くらい前から左眼の緑内障を指摘され、グラナテックが最初でラタノプロスト、今年の1月よりアミガンが追加されました
さらに、3月に瞼裂斑で眼がゴロゴロしてサンテゾーンと軟骨タリビット（一週間）及びリザベンが追加され左眼は一時7種に
なりました
種類が多いので点眼の順番として時間が近いときは緑内障の目薬→眼瞼炎の目薬の順番で点眼したけれど大丈夫でしょうか
また左眼だけ種類が増え　それぞれ作用は違うとはいえこんなにさして眼の負担はないのでしょうか
目薬が増え、ジクアスとピノレキシンは点眼がとてもアバウトになっています
リザベンは今後も継続して点眼していく必要があるでしょうか　瞼裂斑は2度目の受診です　これは大きくなったら繰り返したりする病気でしょうか
白内障も１月に進んでいると言われました
ピノレキシンも真面目にさした方がいいでしょうか
よろしくお願いします