大腸がん手術後のCT撮影、服薬、健康状態について

person70代以上/女性 -

93の母が昨年2023年11月に大腸がんの手術を受けました。
小腸に近い上行結腸と浸潤のため十二指腸も一部切除しました。
術後半年後に造影CTを撮影するとのことですが、
この撮影は一般的なものでしょうか。また、どのような目的で撮影するものでしょうか。
母は具合がわるくなるのであまり造影剤を入れてCT撮影はしたくないらしいのですが、やはり撮影したほうがよいものでしょうか。
また、服用している薬についてお尋ねしたいのですが、便秘にならないため、術後からずっとマグミット、ビオフェルミン、大建中湯、ラベプラゾールを毎日服用しております。
(大建中湯は便の様子を見ながら調節して服用しています。)
この中でラベプラゾールはこの先もずっと飲み続けないとならない薬でしょうか。
十二指腸を部分切除しているので胃酸の関係で必要なものなのでしょうか?
また、術後息切れのような感じが続いているのですが、手術や服薬の影響はありますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師