30代 強度近視 緑内障

person30代/男性 -

強度近視の緑内障という記事を先日見つけました。その中で

>30歳とか、そういった若さで発症してしまう強度近視の緑内障の方もいらっしゃって、そうすると、もう50年間、視野を保つのは本当に難しいんです。60歳とか50歳とか生産年齢の間に光をなくしてしまう、完全に失明に陥る

このような記事があり、不安を感じています。
これはかなり進行した状態で発症したことを示しているのか、早期の発見でもこのような可能性が全てなのか、気になっています。

自身もかなりの強度近視もあり、片目だけ3年前くらいからチモロールを1日1回点眼し、定期検診をして頂いています。
視野の検査は左目鼻側が多少グレーで医師は点眼を悩まれていたので、おそらく原因が強度近視が緑内障か悩まれていたのかと思います。

若くして緑内障になっても、進行を抑え、高齢でも大きな不自由なく生活できる状態が続けられる可能性も大いにあるのか、是非ご教授をよろしくお願い致します。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師