急性扁桃炎の発症、その後の症状と治療の過程についての相談
person40代/男性 -
2/22に急性扁桃炎を発症し最初に内科を受診、抗菌薬(オーグメンチン125)が処方され一時は症状が改善するも3/4にぶり返し、レボフロキサシン錠250mg の処方と点滴注射(ソリタ-T3号輸液200ml、ロセフィン1g 2瓶) を3/9まで受ける。その後微熱と喉の痛みが再発したため、3/22耳鼻咽喉科に受診し、咽頭付近に炎症が起きていたためオーグメンチン配合錠250RS 375mgとトラネキサム250mg1週間分を処方される。服用6日目に一時は消えた喉の痛みが右側にあらわれ、3/29再度耳鼻科を受診し、前述の薬を1週間分もう一度処方される。
治療の長期化を懸念しております。菌が耐性を持ったのではと素人考えで心配しておりますが、3/22時点での血液検査では正常値とのことだったので、医師から細菌培養検査の提案などはありませんでした。再度薬の処方を受けてから3日目になりますが、まだ喉に痛みが残っており、昨晩37.3℃の発熱がありました。このまま服用を続け改善がみられない場合はまた医師の指示を仰ぐしかないとは思っておりますが、そのことも含め現状からどのような対処を検討すべきか、ご意見を頂戴できましたら幸いです。