20歳の娘が熱が続き大学病院に入院してebウイルスから単核球症になりました

person50代/女性 -

咽頭炎が酷かった為即耳鼻科に入院になりました。3日くらいで、喉はだいぶ良くなり、血液検査で単核球症と診断されました。毎日ステロイドソルコーテフの点滴と坐薬の点滴、ロキソニンをのんで7.5から8度あたらでした。汗でびっしょりと、鼻が詰まって寝れないと言っていました。5日目くらいで引いていたリンパ節が3.5センチになりctをとり、問題ないとの事、でも血液検査をお願いしましたが3日前には肝臓以外は良くなってるからと退院の話になりました。しかし次の日39.6の熱が朝の5時にでてしまい、医師に頼んだのですが無理やり退院させられてしまいました。絶対大丈夫だし、責任取りますといわれ仕方なく、自宅にもどり、次の日から胃の痛み、吐き気、横隔膜の痛みまで始まりました。夜に大学病院に受診希望しましたが満床の為断られました。絶対大丈夫と言われたので安静にさせていましたが3日後には貪食症候群になってしまいました。いつ貪食になったのでしょうか?退院しなければ早期治療できましたよね?ソルコーテフは免疫低下になりますよね?
単核球症に使用するものなのですか?内科医師は使わないといっていました

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