双極性障害 強迫性障害

person40代/男性 -

中学生の時に確認行為頻回で、強迫神経症と診断されA病院に通院し森田療法とドグマチールとレンドルミン服薬開始し、その後治療中断し、社会人になると対人ストレスから不眠になり、デパスを処方され、再度引っ越しの為、違うBクリニックに通院しロゼレムとデパスを開始、その後先生に依頼してイライラもあったので、デパケンと抑肝散を開始をしました。また引っ越しして、Cクリニックの先生に経緯を話しました。Bクリニックでは適応障害と言われましたが、自分では気分障害と強迫性障害と伝えた所、強迫性障害の為イライラがあると説明を受け、ルボックスを開始しました。強迫の症状は落ち着きましたが、気分が上がりすぎて買い物依存になりました。ちょうど令和元年がルボックス投与された時です。その後服薬中止して、デパケン中心にエビリファイも追加しました。量が多いと眠気が強く3mgで調整をかけてくれました。その後治療が難航し昨年の春には抑うつでD病院入院し、デパケン中止、リーマスを開始されました。ラツーダも投与されましたが、イライラ強くなり中止になりました。その後強迫性障害で有名な教授のおられるE病院で通いまして昨年は1年間ほぼ休職しました。現在はリーマス600、デパケン600、フルニトラゼパム2mg、デエビゴ10mg、コントミン50mgになりましたが、先月躁になり、イライラが強くなり屯用のクエチアピンを50mgを昼、夕で服用を続けて主治医に相談するとビプレッソが出ました。寝る前に飲むとかなり眠気が残り、起きれませんので、昼食後の2時間後の15時頃に飲んでいます。食後は服用避けるよう薬剤師さんから聞きました。主治医は特に影響無いと話してましたが、今回の相談はビプレソッソ以外に他に使える薬はあるかどうかは知りたく相談しました。リスパダールはすでに頓服で使った事があります。インヴェガとかどうかと悩みます。シクレストも悩みます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師