母の子宮頸がんの治療について
person50代/女性 -
母についてです。
昨年2023年12月末
子宮頸がんー腺癌(当初8cm程)
2024年1月上旬
肺への転移が確認されステージ4と診断
現在、22日周期で1回(2泊3日の入院)で抗がん剤(TCBP)の治療を受けています
血圧が高くなり、3種類になることもありますが、現在4回目の抗がん剤治療を行っています。
3回目の時点で子宮頸がんは5cmほど、肺は5mm程であると先日伝えてもらいました。
副作用もそこまで酷くなく、母はこの治療なら長期的にもやって行けそうと話しています。
先生からは6回目を終えてガンの様子を見て次を決めましょうと言われています。
下記お伺いしたい内容です
1. 放射線治療をされる方も多い印象です。
母の治療の選択肢に放射線がないのはなぜでしょうか。
2. いわゆる余命宣告というのはどの段階で受けるものなのでしょうか。患者が聞かなければ聞けないのでしょうか。
母と家族で話して、残りの時間をある程度活動のできる範囲の治療で満喫して過ごしたいと考えているため、余命が既に出ているのなら聞きたいと思っています。
3. 肺の転移したものが抗がん剤で消える可能性もあると聞きました。消えた場合はステージ4から3になるということでしょうか。
4. 今後の可能性ある治療法はなにがありますか。
今から知って調べておきたいです。
よろしくお願いいたします。