腹腔鏡手術後の不調について

person30代/女性 -

3月11日に、腹腔鏡手術にて卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞、卵管の焼灼。
子宮鏡手術にて帝王切開瘢痕部の焼灼、
子宮内膜症剥離をしました。

術後少しずつ出血があり、
25日に少し激しい運動をした後、
26日には生理二日目くらいの大量出血。

受診した際には、
超音波では吹き出すような血流はみられない。
かさぶたができ、剥がれて出血したのであろう。出血はしばらく続くとの説明がありました。
それから止血剤の点滴や内服薬で様子をみていますが、4月2日現在もまだ鮮血が生理3日目の量くらいでます。
特に、便がゆるく、排便する際に腹圧をかけると量が増えます。

このような経過は、異常ではありませんか?

また、レルミナを1月から服用しており、ホットフラッシュや胃痛、胸の圧迫感があり食欲も減退し、
手足に力が入らない時もあり、生活に支障が出ております。
2キロ体重が落ち、元々痩せ型のためふらつきがひどいです。
内膜症がひどかったのと、出血させないためにレルミナを飲むように言われていますが、
このような措置で様子見するしかないのでしょうか。

術後の経過で不安がおおきいため、質問させていただきました。

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