逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、委縮性胃炎

person40代/男性 -

満40歳男性の者です。よろしくお願いします。

2ヶ月ほど前から胃酸が逆流してくるような喉元や胸のムカつきがありました。喘息のような症状もあったのでまず呼吸器科を受診し、吸入薬と逆食の疑いもあるので、制酸薬を処方されていました。
次第に喘息やムカつきの症状は治ってきましたが、一度も内視鏡やピロリ菌の検査をしたことがないこともあり、不安になったので、本日胃の経口内視鏡検査をしました。
診断結果は逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、萎縮性胃炎でした。
診断内容の用紙に上記の病気が書かれていて、それをもとに看護師から簡単な説明をもらっただけでした。
総合病院の呼吸器科で内視鏡の予約をしたので、来週再診の予定のある呼吸器科の主治医から詳しい説明があるのでしょうか?
食道炎のグレードやヘルニアの状態についても詳しい説明はありませんでした。またバレット食道については特に指摘はなかったのですが、見落としなどの可能性はないでしょうか?
こう言ったら同じご職業である先生方には大変失礼なことかもしれませんが、離島の総合病院なのでなんだか処置や対応に少々不安に感じています。
同時にピロリ菌の便検査も提出しました。これは後日結果が分かるとのことでした。

大変恐縮ですが、よろしくお願いします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師