尿管ステント留置術と抜去術の痛みとTULのリスク
person60代/男性 -
片側腎臓に大きな石がありf-TULの検討をしています。
昔はTULは手術一回で終わると思ってましたが、いろいろ調べると石が大きい場合は回数が増えるだけでなくステント留置や抜去というのがあるとわかりました。
結構大きいのでやるならステント留置必須と言われてるのですが、留置術も抜去術も術中の痛みに関する相談が見られます。
そこでいろんな患者さんを見てる専門家の方に教えて欲しいのですが、
抜去術や留置術の際の痛みはどの程度なのでしょう。痛みは現しづらいので
「ほとんどの人は悲鳴まで上げない」
「半数くらいはイテーッと声を出す」
みたいな例えで構いませんので教えて下さい。
特に抜去について。
あと、留置はTULの麻酔中にやるなら問題ないですが今後ESWL+ステントでやる事も考え留置術に関しても教えてもらえると助かります。
あと、尿管狭窄の話が調べると結構目に入ります。
上手な医師にやってもらってもTULで尿管狭窄になる確率はかなり高いのでしょうか?
とにかく、手術をやって後悔するのは避けたいと思ってます。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





