今後の治療や検査について
person20代/女性 -
29歳、AMH1.5ng/mlの低AMHです。
治療歴は、
1回目採卵 13個採卵→9個受精卵→胚盤胞2個、初期胚1個
1回目4AA移植 着床するも6w自然流産
2回目4BC移植 陰性
子宮鏡検査、子宮内フローラ検査問題なしです。
年齢の割に卵が胚盤胞まで到達しない、また2回の移植でも出産まで至っていない為、2回目の採卵をして2個移植をする予定です。
2回目の採卵は食事面や、サプリメントの服用などの改善と先進医療のザイモートを採用しました。
結果は11個採卵→11個受精→9個培養→胚盤胞3個、初期胚1個です。
1. 年齢の割に胚盤胞への到達率が少なく、怖いです。1回目の採卵で胚盤胞になった2個も成功には至らず異常があった卵なのだと思うのですが、この染色体異常の多さは偶発的だと思いますか?胚盤胞になっても正常な卵があるのか不安になります。
夫婦の染色体検査をするなど何がした方が良いですか?
2. 3回目の移植は、採卵後一回生理が来たらすぐに移植周期に入る予定です。その時のホルモン値や卵巣の状態に問題がなければ、もう一周期わざわざ空けても結果は変わらないでしょうか?
3. もし3回目の移植をしても陰性だった場合、また検査周期を挟むつもりですが、1回目の移植で着床はしているので、ERA検査は不要だと思いますが?稀に1回着床していても窓がズレているケースがあるのでしょうか?
長々と申し訳ございませんが、お返事いただけますと幸いです。
もちろん診ていただいていないので、通院している先生の言葉が1番なのはわかっております!
一先生のご意見お聞かせ願いたいです。