歯科治療時のプラスチックについて

person30代/女性 -

私は虫歯ができやすい体質であり(毎日4回、歯を丁寧に磨いているにも関わらず虫歯が多いので検査したら酸の状態から戻る能力が他人より低いとか)、結構たくさんの歯を治療しています。
たくさん通うのは大変なので、そんなに大きくない虫歯は蓋をするのではなく、1回で治療が済むということでプラスチックを流し込んで固めてやってもらいました。
最近、ニュースでマイクロプラスチックがアルツハイマー認知症の原因になり得る可能性が示されたというのを見ました。それで、口の中にプラスチックを入れていて大丈夫なのか?不安になりました。
劣化して擦り減ったり欠けたりすることも多いみたいですし、大きく欠ければわかって吐き出せますが、ちょっとずつマイクロ・ナノ単位で削れていくとその都度飲み込んでしまいそうで心配です。頻繁に噛み合わせたり、無意識のうちに歯ぎしりしたりもあるし、プラスチックがマイクロ・ナノ単位で削れてしまうということは無いのでしょうか?
ティーバッグなどからも何億個ものマイクロプラスチックが観察されたとのことで、口の中のプラスチックの塊がちょっとずつ擦り減って飲み込んでしまったら大変な量になるのではないかと心配しています…
今更ですが全てプラスチックを取り除き蓋に変えてもらった方がいいのか?悩んでいます。

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