歯の治療と骨粗鬆症の治療の選択肢について

60代/女性 - 2024/04/04

3年前に尻餅ついて圧迫骨折をしました。その時のYAMが腰椎65大腿骨53でした。
テリボン8ヶ月イベニティ1年のあとプラリアを３回打って4回目の時期になりました。
この1年半くらいYAMは腰椎82大腿骨66程度で落ち着いています。
一方血液検査の結果はtotalPINPが84から7台へ、TRACP－5bが292から65となりました。

お聞きしたいのは、次の３点です。
１　血液検査の数字の低下を気にする必要はないでしょうか？
２　やむをえず大がかりな歯の治療が必要になるのですが
　　その場合プラリアの場合時期を選ぶべきでしょうか？
３　歯科医師はできれば休薬や薬を変えることはできないかと
　　仰いますが無理でしょうか？

以上につきましてご助言いただけましたら幸いです。
正直プラリアは跳ね返りも不安で他の薬を選択できないものか
と考えたりしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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