ホルモン補充療法による乳癌リスクについて
person40代/女性 -
44歳です。
子宮筋腫と卵巣嚢胞により、3月末に子宮筋腫と両卵巣摘出しました。卵巣は当初一つ残す予定でしたが、両卵巣とも腫れていて色も悪く、後々卵巣癌などのリスクも考えた上で結局どちらも摘出してもらいました。
両卵巣を摘出した為、4月末からホルモン補充療法が始まります。
ホルモン補充療法により乳癌リスクが普通の人より2倍程度上がるので毎年乳癌検診を受けてください。と主治医から言われました。
母が乳癌になっており叔母も乳癌になっているので、遺伝的にも乳癌リスクが通常よりかなり高いと思い、不安で不安でたまりません。
私は44歳で、出産経験は1人です。
初潮は12歳で平均的だと思います。
飲酒喫煙ありません。
肥満でもありません。
ホルモン補充療法は予定では49くらいまでの5年くらいの予定やっていきましょうと主治医から言われています。
質問1、遺伝的なリスクで2倍と、ホルモン補充療法で2倍と考えると、結果普通の人より4倍くらいの確率で乳癌の可能性が私にはあるのでしょうか?確率で表すのは難しいかもしれめせんが、ホルモン補充療法でかなり高くはなりますか?
質問2、運動で肥満にならないようにしたり、食事に気をつけたりすることで少しはリスク下がりますか?他に何かリスクを下げる為に気をつけること、できることはあるのでしょうか?