二重埋没の後遺症について
person50代/女性 -
15歳の娘が二重埋没の手術をしました。一般的な埋没法ではなく、線止めという方式で瞼の裏側から縫う方法で糸玉を瞼の裏側に止める裏止めをしました。手術後、喉のつかえ感がとれず、食べ物を飲み込もうとしても押し返される感じがして飲み込めず、ここ数日食事を満足にとれない状態が続いております。ネットで見たところ、瞼の裏側にはミュラー筋という大事な筋肉があり、それを損傷すると、自律神経が狂って色々な症状がでると書いてあり怖くなりました。そこの病院はあとで調べてみると、広告ばかりをして、医者は研修医の経験しかないような医者で、先日電話しましたが、ヒステリックになり、こんな医者に大事な娘を預けたのかと思うと悔しくてたまりたせん。今すぐ抜糸をしたいのですが、裏側から糸玉を見つけ、抜糸をするのは、非常に難しく、危険を伴うとネットに書いており、もうどうにもならず、悲しくてたまりません。このままずっと様子を見ても、将来眼瞼下垂のリスクもあり、時間が経てば経つほど糸が癒着しとることが困難になるということもあるようで本当に娘に申し訳なく毎日何も手につきません。
これらのことについてお分かりになる先生、どうか助けて下さい。