幼児と大人の狂犬病予防接種(暴露前)について

person10歳未満/女性 -

狂犬病の予防接種をしたいと考えていますが、日本で予防接種の専門医師に「狂犬病は打たないでね!」と言われた記憶があります。理由は忘れたか聞かなかったです。当時は犬猫に接する機会はほぼなく、海外渡航後機会が増えました。
今後も暴露前接種は必要ないでしょうか?
会社辞令による海外生活は精神的にキツいことが多く、精神の健康にペットとの触れ合いが役立っています。まだ我が家で買える状況には無いです。
打つことで安心してよそのお家の飼い犬や飼い猫や保護犬に触れるなら打ちたいと希望します。

1.子。日本生まれ育ち→6歳でベトナム(現在)→7歳でアメリカ南西部(メキシコと接する州)です。
2.母。成人以降、ベトナム(現在)アメリカ渡航予定。
3.父。母に同じ。

家族全員ベトナムの犬猫カフェで犬猫や保護犬団体イベントで犬に接触する機会多し。
家族全員,厚労省の定める予防接種はもうすぐコンプリート。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師