全身麻酔手術中の尿道カテーテル後の排尿痛はいつ治りますか?
person20代/男性 -
29歳男性です。先日、鼻中隔矯正術のため全身麻酔を3時間2分ほどして、その間に尿道カテーテルを挿入されました。
手術後すぐにカテーテルは抜かれましたが、その後の排尿痛(特に出し終わりの痺れるような痛み)が大変激痛で、その後の排尿をためらっている状況です。
手術後から、昨日3回、今日3回の排尿を実施しましたが、いずれも激痛です。普段は1日6~7回ほど排尿しているので、相当我慢している状況です。
若い男性だと尿道が長く、痛みを感じやすいそうですが、この激痛はいつまで我慢すれば良いのでしょうか?また、改善する見込みはありますか?
尿道カテーテルの挿入自体、事前の説明などは一切なく手術同意書や麻酔同意書にも記載がありませんでしたが、手術後調べると長時間の手術は挿入するのが「当たり前」だそうで、驚いています。
(調べると、3時間程度の手術であれば尿瓶だけで十分で、安易なカテーテル挿入を否定する先生の記事もありました)
痛みが治まってほしいのが第一ですが、手術後の患者の主訴に対しても耳鼻咽喉科の担当医師は、専門外の泌尿器関連だからか、「そのうち痛みは治ります」としか言われませんでいた。
私が本当に痛いので何とかしてもらえないでしょうかと懇願すると、ようやくロキソプロフェンを処方してくれたレベルで、不信感しかありません。
長文失礼致しました。何卒よろしくお願いいたします。