68歳、心房細動、心不全、糖尿病

person60代/女性 -

68歳の母ですが、今年1月に心不全と診断を受け、4月に入ってから心房細動のカテーテルアブレーションの手術を受けたほうが良いと言われました。
その際に糖尿病もあることがわかりました。
症状は1月上旬に息切れと胸の苦しさを感じて受診しました。
1月の受診では肺に水が溜まっていると言われましたが、4月には水がなくなっていると言われました。
医師の説明が分かりづらくというか質問にも答えてもらえず流されてしまうので、現状どのような感じなのかよくわかっていません。
本人は服薬してから息切れや苦しさはかなり楽になったと言っていますが、たまに胸がぎゅーっとなるような痛みを訴えます。
短くて数時間、長くて1日程度です。
カテーテルアブレーションを受けると心不全の悪化も食い止められるのでしょうか?
心不全と診断されると予後がよくない、5年生存率は50%と書いてありましたが母もそんなに状態が悪いのでしょうか?
今は激しい運動などはしないですが、変わらず仕事や日常生活を送っています。
この文面だけではわからないことが多すぎると思いますが、天寿を全うすることは厳しいのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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